今週の日曜日に東京国立美術館に行きました。書道の至宝ー中国と日本という特別展を見ました。面白かった。
しかし、大変混雑でした。1月に展示が始まってから、数週経ったが、まだそれなり人数があるのは、本当に思い付きませんでした。
中国のテーマで展示されっているのは、秦・三国・晋・唐・宋・明・清の名家の作品でした。勿論全て古文です。中国人の私にとしてもわからないところがいっぱいあったが、周り日本人たちは興味深く持っていて見ていた。すごいと思いました。
日本のコーナーでは、奈良時代以前の作品は漢文が多いので比較的に分かりやすいでしたが、奈良時代以降和歌が多くなりまして全く分かりませんでした。私の日本語がやはりまだまだですね。これからも頑張らなきゃ。
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